【第一弾・キッチン編】リバンドなし!片付け&整理術を場所別に徹底解説!

突然ですが、みなさんのお家は以下の状況に当てはまりますか?

 

🔶テーブル、ソファには気づくと物や洋服が置かれている…

🔶キッチンで常に出しておくものと、しまっておくものの違いがあいまいで出しっ放しが多くごちゃごちゃしている…

🔶子供が使うおもちゃや文房具が取り出しづらい…

🔶洋服のクローゼットは使わない物で溢れていてパンパンで雪崩が

🔶玄関にはたくさん靴が置いたまま…

 

私は数年前までいくつもの項目に当てはまっていて、片付けなきゃ…というストレスを抱えながら生活していました。

こんな私が、子育て中の忙しさをどうにか軽減したい!効率よく楽をしたい!と考え一念発起して根本的な改善をしました。

すると、効率的でストレスがなくなり更に子育て中でも余裕が生まれてきました!

 

そこで今回から数回に分けて、場所別に片付けや整理の具体的な方法をご紹介していきます。

 

⭐️片付けの概要について書いた記事はこちらです。あわせてご覧ください。

 

第一弾はキッチン!

徹底的に料理、片付け、掃除のしやすいキッチンに改善したところ、朝9時までにほとんどの家事を完了できるようになりました。朝のうちに夜ご飯も8割作ってしまいます。

正直、私は決して整理整頓が得意な性格ではありません。むしろ大雑把で忘れっぽいです。しかも朝は弱いので6時半起きです。

 

なのでそれを逆手にとって、ざっくり&効率的&楽に継続したい!という考えに基づいた方法で家事をやっています。

 

それでは一気にいきますよ!

 

と、その前に大事なお話です。

片付けに必要な第一歩とは何でしょうか?まずはそこからスタートです!

 

 

 

片付けの第一歩とは?

片付けの第一歩は、

「現実を受け止め、片付けできる自分になる!自分を変える!」

と決心すること。

 

自分を変える⁈大げさな~!と思う方もいるかもしれませんが、今までの自分を変える決心がなければ片付けは成功しません。

何度片付けしてもリバウンドを繰り返して最後はダメな自分に落ち込む…

又は、

変わるぞ!という決心がちゃんとできていないまま片付けを始めてしまいリバウンドして汚い部屋に戻ってしまい片付け自体を諦めてしまう…

 

こんなことは繰り返したくないですよね。

 

なので、まずは現実を正しく受け止める方法からご説明します。その後、具体的な片付けや整理術についてご紹介します。

 

【客観的視点】自宅のキッチンを見て何を感じるか?

キッチンで目に入るものは?

皆さんのキッチン、少し下がってみたときに目に入るものは何ですか?

 

・壁かけのフライ返しやお玉

・壁かけのフライパン

・ボールやザル

・計量カップ

・輪ゴム、洗濯バサミ

・コップに入れた菜箸や調理器具

・醤油・料理酒・砂糖・塩などの調味料類

・小麦粉、ふりかけ

・ミキサー

・食器洗いカゴ

・ふきん

 

など色々な物がキッチンにそのまま置かれていませんか?

 

今の我が家には、上記の物は一つも外に出てなく必要数だけを中に収納しているためすっきりしています。

 

客観的にみる!

私自身がキッチンを片付けしすっきりしてわかったことは、色々なものが出しっぱなしになっていると徐々に感覚が鈍くなり出しっぱなしに慣れてしまうということ。

そこでまずは、客観的にキッチンを見ることが大事です。

キッチン全体を見てあまり何も感じなければ写真に撮って見てみたり、もしここがお友達の自宅のキッチンならどう感じるかを考えてみてください。

 

【論理的視点】外に出しっぱなしにするデメリット

上述では自宅のキッチンを客観的な視点で見ました。ただ、どう感じるかはどうしても個人差があると思います。

なので、次は論理的な思考&実際に触った時の感触をみていきます色々なものを出したままにするデメリットとは何でしょうか?

油やホコリがつく

キッチンで棚の外に出されている調理器具や調味料などをよく触ってみてください。

目には見えないかもしれませんが、表面にはホコリや油がついているのが手の感触で分かるかと思います。

そう、外に出しておくということは調理中の油や蒸気により表面が汚れ、ホコリがついて離れない状態になってしまうということです。例えば壁掛けのフライ返しは汚れがついた状態で調理に使うことになります。使う前にサッと洗い流したとしても汚れはとれません。

 

掃除がやりづらく非効率

物が多いキッチンは、いちいち物をずらしてから掃除をするため非効率です。

 

掃除せずに汚れが溜まる

物が出しっぱなしだと掃除に時間がかかってしまうため、結局毎日掃除せずに何ヶ月又は何年も拭き掃除がされないということも…

 

 

 

外に出しっぱなしにするメリットはある?外に出しがちな調味料類はどうする?

使いたい時にすぐ使える!?

すぐに使えて便利、と書きたいところですが、ほとんどの調理道具はすぐに使えない状態です。

汚れがついているため、洗って使用した方が良いからです。

 

調味料類はどうする?

調味料類は開封したら冷蔵庫での保存がおすすめです。

我が家では常温保存はオリーブオイルと胡麻油だけです。以前、冷蔵庫に入れたところ固まってしまい使いたい時に使えなかったからです。

その他の調味料類や粉物の開封済みは全て冷蔵庫で保管しています

 

↓100円ショップで買った缶類を入れるケースを利用。取り出しやすいです。

 

↓粉物類は全て冷蔵庫の野菜室に保存。

 

 

外に出しておくものは?

ここからは具体的な片付けの方法についてご紹介します。

まずは理由別に、我が家で外に出しているものをご説明します。

 

収納できない大きさのもの

食器棚や収納棚に入らないものはやむを得ず外に出しています。毎日の掃除でサッと一拭きしているので汚れはなく綺麗です。(やっぱり全て収納できるオーダーキッチンにはあこがれます…。)

・炊飯器
・電子レンジ
・トースター
・コーヒーメーカー
・ティファールの電気ケトル

調理道具以外で使用頻度が高いもの

・ハンドウォッシュとタオル

0歳の子どもがいて使用頻度が高く、抱っこ紐に入れた状態で手を洗うこともあるため外に出しています

無印良品のボトルを使いできるだけすっきり見えるようにしています。

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【一時的に外に出ている】洗った後、干す必要があるもの

🔶まな板類

まな板は穴が空いているものを購入しS字フックで吊るしています。乾いたら食器棚に収納します。
まな板置きを使うと掃除がやりづらくなり置物自体も洗わなくてはいけないため使っていません。

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🔶フライパン、鍋など

我が家では食器類はほとんど食洗機で洗っています。
大きな食器や鍋やフライパンなどは手洗いですが、食器洗いカゴは置いていませんマイクロファイバーのフキンをサッと広げてその上にどんどん洗った物を置きます。乾いたらフキンで周りも綺麗に拭き掃除をして洗濯機行きです。

少し厚みがあるマイクロファイバー製の食器洗い用のマットはあまりおすすめできません。
フキンの方ががおすすめです。1回使うごとに洗濯機で洗う方が清潔ですし、普通のフキンとしても使えるからです。

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食器用洗剤、スポンジも収納!

我が家では食器用洗剤、スポンジも外に出さずにシンク下に入れています。

収納する理由は?

1日の中で洗い物をする時間は長くても合計20分程度ですよね。

よく考えてみると、使用する20分のために24時間365日出しっぱなしにするより閉まった方がすっきりします。

マレーシアなどでは洗剤やスポンジは収納する方が主流のようです
常に洗剤やスポンジは出しておくもの、というのは固定観念だったんだと気付かされました!

 

スポンジはマイクロファイバー製がおすすめ!

スポンジは水気がついたまま置いておくと衛生的に良くないため、我が家では洗い物をする度にスポンジを乾いたものに変えています

スポンジはマイクロファイバー製を使っています。通常の洗濯物と同じように毎日洗って乾かして繰り返し使えるため衛生的でおすすめです。

数年前まで普通のスポンジを使っていました。1ヶ月で新しいものに変えるというルールを作っても、忘れてしまい数ヶ月使ってしまうことも…。
たとえ1週間で新品のスポンジに変えたとしても、実際は衛生的ではないかも、と考えていた時にこのマイクロファイバーのスポンジを見つけました!

 

濡れたスポンジなどの定位置は?どこに置く?

マイクロファイバー製のスポンジは食器洗いで1回使用したら洗濯機行きにしています。

我が家では洗濯機の近くに、濡れたものを入れる専用のボックスを置いています。

そこには、汚れたスポンジやタオルや子どもの洋服などを一度軽く手洗いし次の洗濯まで一時的に置いています。

定位置を決めておくと、汚れたものや濡れたものをキッチンや洗面所やお風呂に無造作に置くことがなくなります。

 

 

 

調理道具は全て収納!必要数は?

我が家では、フライパンや鍋、フライ返しなどの全ての調理道具類は収納しています。

下では必要数と用途をご説明します。

フライパンや鍋の必要数

我が家のフライパンは3つ、鍋は5つでほぼフル稼働しています。

使用頻度は毎日使うものから週に1回程度まで幅広いです。一定期間使わずに保管しているものは土鍋だけです。

必要数は各家庭で異なると思いますが、必要数を検討する際に参考にして頂きたい点は「使用頻度」「こだわり」の2点です。

まずは「使用頻度」。
どこか不具合があり使っていないものは即処分を!(直して使うのであればすぐに直す!)
使用頻度が低いものは1ヶ月ほどキッチン以外の場所に保管してみてください。使うことがなければ処分を検討しましょう。

次に「こだわり」。
我が家の場合は土鍋がその1つです。ルクルーゼの鍋でも代用できますが、やっぱり冬には土鍋で鍋料理を食べたいのでちょっと場所をとりますが土鍋は必要と考えています。

 

🔶フライパン

・卵焼き専用:毎朝厚焼き卵用
・直径26センチの普通のフライパン
・直径32センチの深さがあるフライパン:麺類茹でる時にも使用。

 

🔶鍋類

・ル・クルーゼ:煮込み料理で使用
・ステンレスの鍋:お味噌汁用
・大きな土鍋:冬に登場率アップ
・小さな土鍋:湯豆腐、チーズフォンデュ用
・タジン鍋:多様!

タジン鍋は週に1回程度使います。
野菜の甘みが引き出され調味料なしでも美味しいです! お肉もお魚もふんわり蒸すことができます。
こちらはうちで使っているエミールのタジン鍋です。レンジ、直火で調理できそのまま食卓へ!

デザインがステキなので、余り野菜とソーセージにチーズをかけただけでも豪華に見えて重宝しています。

 

お玉やフライ返しなどの道具類

汚れてしまうため外には出さず、全て引き出し収納です。
引き出しの中には使用頻度が高い5〜7点だけを余裕がある状態で入れています。

我が家ではほとんどの調理道具は1種類につき1個ですが、お玉を3つ使っています。(写真では1つ。他2つは料理で使用中のため)

1回の料理中に2つ又は3つ同時に必要な時があり食中毒対策で使い回ししないためです。また、洗う時間短縮のためです。

 

また、使用頻度が低いものは1番下の引き出しに入れています。

上の写真の左側にある透明ボックスは「毎食使う箸とスプーン」だけを入れるようにしています。他のお箸、スプーン、フォークと別にすることで毎回取り出しやすくなります。また、子どもが自ら運んで配るというお手伝いにも最適です。

 

保存容器 

全ての保存容器は食器棚の取り出しやすい場所にまとめて収納しています。

🔶耐熱ガラス容器  計8点

iwakiの7点セットと実家からもらった1点を使っています。

冷蔵、冷凍が可能です。
蓋付きでそのままレンジできるので重ねて温め可能、オーブンでも使用できて重宝しています。

 

🔶タッパー類  計7点

蓋と本体を別にして食器棚への収納がおすすめです。

今までは固定観念でシンク下にざっくり入れていましたが、すぐにごちゃごちゃしてしまい使いづらく・・・
思い切って食器棚に入れてみたところ取り出しやすい!しかも重ねやすいです!

 

 

食器の整理&収納方法

お気に入り&高級なものほど普段使い

我が家では、お気に入りであれば頂きものの高級なブランドの食器類でも関係なくたくさん使っています。

好きなお皿やグラスで頂く料理や飲み物はさらに美味しく感じます

来客用の食器類はほとんどありません。

割れたらもったいない…とは思わず、たくさん使ってもし割れてしまったら今までありがとう、と感謝する気持ちで使っています!

 

気に入らないものは思い切って処分

気に入らない食器類は思い切って処分しましょう。

一度気に入らない気持ちになると、その後使わない可能性が高いからです。

 

 

必要数を考える

私自身、明確な理由があれば必要数には個人差やこだわりもあって良いと考えています。

例えば透明ガラスの食器。
おそうめんを食べる時にはお味噌汁のお椀でも食べられますが、涼しげな透明ガラスの食器で食べたいので4枚保管しています。おそうめんを食べる他にも、プリンやアイス、かき氷などでも使用するので月に数回ですが出番があります。

 

動線で収納場所を決める

🔶毎食使う!
朝昼晩の食事で毎回使う食器は1番取り出しやすい場所&高さの棚に収納。我が家では炊飯器とコンロに近い場所&目線の高さの棚に必要数だけ収納しています。

 

🔶飲み物関係
マグカップ、グラスなどは収納を一箇所にまとめ、コースターやコーヒーや紅茶などの飲み物関連を近くに収納。

 

🔶消耗品関係
洗剤、排水ネット、洗濯バサミなどはシンク下に定位置を決めて保管細かくきっちり分けるよりも、5割収納&サッと取り出せる仕組みを作る。

例えば排水ネット、毎回袋から出すのは非効率です。使わない縦長のタッパーや空き箱に筒状にして少しズラして入れれば取り出しやすいです。※写真の右側

 

🔶フライパンや鍋はコンロ下に収納
コンロ下なら取り出してすぐに調理できますが、フライパンがたくさん重なっていたら意味がありません。
扉の場合は、ひらいてすぐに取り出せるように中に棚を作っておくと便利です。引き出し型の場合は、A4ファイルボックスに立てて収納すると良いです。

↓現在の我が家のコンロ下(扉)。使用頻度が低い大きなフライパン以外はすぐに取り出せるように余裕を持って収納。

 

毎日使うものは1アクションで!

毎日使うものは以下3点を守るようにします。

◎手前に置く
◎他の食器を一緒に重ねない
◎必要枚数のみ置く

この3点を守るだけで格段に食器棚が使いやすくなります。

 

 

 

食料品や消耗品のストック&管理方法

食料品と消耗品は、基本的に同じ考え方です。

1つのアイテムにつき1個だけストックを持つ(又は0個)、と決めていると管理がしやすいです。

 

目指せ!5割収納!

おすすめは、5〜7割収納です。

はじめは慣れないためけっこうハードルが高く感じますが、一旦運用しはじめると気分がいいです!キッチンの収納棚に余裕ができると「もうパンパンで取り出しにくい棚には戻りたくない」と実感します。

また、物が少ないということは管理するのがとても楽です。何が足りないのかがすぐに把握できますし、賞味期限切れということもなくなります。


我が家のストック棚は写真のように小さめの棚2段分だけです。お醤油や味噌などの調味料類は残り3割ぐらいになった時に購入するようにしているのでストックは0個です。

 

 

 

ストックはキッチン以外の部屋には置かない!

以前は、キッチンに食料品や消耗品のストックが収まりきらずに他の部屋の収納などを使っていました。数十個にも及ぶアイテムのストックをそれぞれ2個以上持つと、到底キッチンには収まらない量になります。

しかし、よくよく考えてみると便利なネットスーパーもありますし、amazonや楽天の翌日配送などもありストックをたくさん持つ必要がないことに気づきました。

もちろん、物によってはストックを2つ持っているものもありますが基本的には1つか0で十分です。

⭐️ネットスーパーはとっても便利です!おすすめはSEIYUさん!

 

⭐️amazon関連の記事です。
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以上、「【第一弾・キッチン編】リバンドなし!片付け&整理術を場所別に徹底解説!」をご紹介しました。

少しでもお役に立てれば幸いです。

※冷蔵庫の整理術についてはボリュームがあるため続編(別編)として後日ご紹介できればと考えています。

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ドレミ

0歳、4歳の男の子2人を子育て中のママです。 これまで会計・監査の業界で働いてきたため(現在育休中) 子育てでの疑問や不明点も徹底的に調べることが好きで、実際に調べたことを取り入れてみて試行錯誤の日々を送っています。 この情報が同じ現役ママのお役に立てればと思いブログを立ち上げました。 自分の経験談も交えながら、子育て・お金のこと・料理などについてご紹介していきたいと考えてます。