子どもの熱中症対策で大事なポイントは6つ!さらに簡単手作りスポーツドリンクで万全に!

6月に入ると、気温が30度を超える日も出てきますよね。
夏が近づくと気になるのが熱中症のこと。

毎年子どもが熱中症にかかってしまったニュースを見るたびに、どんな対策すればいいのか…と思いながらもちゃんと調べたことがありませんでした。

そこで、今回は特に子どもの熱中症について色々調べてみました。
意外と知られていない熱中症の原因や正しい水分補給の方法など、5つのポイントをご紹介します。

手作りスポーツドリンクのレシピ紹介もありますのでぜひお試しください!

 

 

 

子どもは大人より熱中症にかかりやすい理由を理解しておこう!

よく、子どもは熱中症にかかりやすいと言われますが、その理由は3つあります。

 

🔶体の機能か未発達

14歳ぐらいまで子どもの汗腺や熱を感じるセンサーは未発達です。そのため、うまく汗をかいて体の中にある熱を外に逃がすことができず、熱を溜め込み熱中症にかかってしまいます。

 

🔶熱い地面から近い

背の高さで、熱の感じ方が5度前後変わります。気象台による気温は地面から150センチ程ですが、例えばコンクリートだと4歳児平均身長100センチで気温が約5度あがると言われています。

天気予報で気温30度の場合、4歳児の体には約35度の暑さになるわけです。

 

🔶遊びに夢中になりやすい

子どもは遊びだすと、喉の渇きよりも遊びに夢中になります。
大人が適度に水分を補給してあげないと、気づいた時には熱中症!ということも。

 

 

水を飲みすぎると逆に熱中症になってしまう!

どのくらいの間隔で飲む?

熱中症対策の1つに水分補給は大切ですが、水だけを飲みすぎると血中の塩分濃度が薄まり、尿も多く出てかえって脱水になりやすいと言われいます。

ですので、水分は20~30分おきに少しずつとるのが良いそうです。

 

適度な塩分と糖分が必要!


🔶手作りスポーツドリンク

水だけでなく、適度な塩分と糖分も必要です。
市販のスポーツドリンクなどは、角砂糖約8~10個分が入っていと言われているため、子どもに飲ませるのは躊躇しますよね。

そこで、手作りスポーツドリンクがおすすめです!

簡単レシピはこちらです。全て入れてシェイクするだけ!

<材料>
・水500ml
・塩 小さじ1/4
・レモン汁 大さじ1~2
・はちみつ 大さじ1~2 
 ※1歳未満のお子様に与える場合には、はちみつは絶対に与えず必ず砂糖に代えてください。

◎塩とレモン汁は、入れ過ぎると飲みづらくなりますので、味をみながら少しずつ入れてくださいね。

◎はちみつが溶けやすいように1/3は常温の水にしてください。はちみつを溶かしたあと、残りは5度以下の冷たい水を保冷ボトルに入れて混ぜてください。

※5度は冷蔵庫に入れている温度ぐらいです。5度以上になると雑菌が急激に増えて腹痛などになる可能性があるからです。

 

 

🔶おすすめの市販ドリンク

子供が飲むことを考えると気になるのが糖分やカロリー。

市販のもので子供におすすめのドリンクは「GREEN DAKARA(グリーンダカラ)」!!

環境省が推奨する塩分濃度0.1g/100mlを満たしながら、カロリーは一般的なスポーツ飲料の1/2程度です。また、体に良い食べ物も複数含んでいて子供のための熱中症対策飲料として最適です。

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🔶おすすめのタブレット

水なしで一口で食べれるタブレットもおすすめです。
こちらのタブレットは最近お友達からいただき美味しかったため、購入し常備しています。

・水100mLにつき1粒で一般的なスポーツドリンクとほぼ同じ塩分濃度
・カロリーは1粒わずか10.4kcal
・個包装で持ち運び&分けやすい

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実は湿度が高い6.7月は要注意!

気温が高くなる8月だけでなく、6.7月の湿度が高い日も要注意です!

曇りや雨の日でも、湿度が高いと汗が蒸発できずに体に熱がこもってしまい、うまく放出できません。
そのため熱中症にかかりやすいと言われているので注意が必要です

 

日頃から汗をかくこと&水分補給の習慣を!

 


1️⃣汗をかこう!

普段から空調が効いた部屋などで長く過ごしていると汗をかきづらい体になるようです。
ですので、普段から適度に外遊びなどで汗をかいて熱を発散しやすい体質作りも大事です。

 

2️⃣大人が水分補給を促そう

子どもは遊びだすとなかなか自分から水分補給しないですよね。

大人が30分おきぐらいに水分補給を促しましょう。

うちの4歳の長男は水分補給するとトイレに行くのが増えるから飲みたくない、遊ぶ時間が短くなる、と言い出して水分を飲みたがらない時もあります。

そんな時は、ため息も出てしまいますが、子どもが分かるように説明するしかないです。
うちの場合は、

「水分を取らないと、体がどんどん暑くなって、苦しくなって、〇〇(名前)は倒れちゃうよ。倒れたらママもパパも心配で泣いちゃうよ。みんな悲しくなるよ。

とゆっくり話すようにしてます。

これでわかってくれる時もあれば、なかなか伝わない時もあります。熱中症になってからでは遅いので、怒らずに根気強く話す!これしかないと思います。同じような経験があれば参考までに。

 

 

 

栄養バランスのとれた朝ごはんと十分な睡眠時間

 

日頃から、早寝早起きと栄養ある朝ごはんをしっかり食べて、体調を整えておくことが大事です!

朝ごはんにおすすめは、

・白米&雑穀米
・卵焼き
・シャケ
・野菜たっぷり味噌汁かトマトコンソメスープ

です。
卵焼きとシャケでタンパク質やビタミン、味噌汁やトマトスープで食物繊維と塩分を摂取できます。

 

 

 

 

実際に外遊びするときに本当に必要なものは?乾いたハンカチはダメ⁈

気温35度以上なら外遊びはやめよう!

子どもの身長では、気温が40度前後に感じられ体温以上の熱を体内に取り込んでしまい熱中症のリスクが高まるからです。

 

外遊びで必要なものは?意外なものも!

では、外遊びできる気温の時に持参する必要があるものをご紹介します。
意外なものもありますのでチェックしてくださいね。


①飲み物

◾5度以下の麦茶、スポーツドリンクを保冷ボトルで!

利尿作用が少ない麦茶、たくさん汗をかいた時に必要なスポーツドリンクを持参しましょう
さらに、気温の上昇により雑菌が急激に増えて腹痛などの原因になりますので、冷蔵庫と同じ5度以下のやや冷たい飲み物を保冷ボトルに入れのがおすすめです。

うちの長男は、幼稚園や外遊びの際はサーモスの800mlの水筒を使っています。

◎とにかく軽い!
 あまりの軽さに驚きました!数年前のとは大違いです。

◎800mlは絶妙な量!
 暑い日だと500mlでは足りないことが多く、1ℓだと重すぎたり…

◎取り外せるカバー
 プラスチック製のボトルは、洗う際に肩掛けの紐を毎回取り外しします。
 こちらはカバーに紐がついていますのでボトルとは別になります。そのため、外す必要がないです。

 

 

市販ドリンクなら子供には「GREEN DAKARA(グリーンダカラ)」がおすすめ!
環境省の熱中症対策基準を満たしながらカロリー抑えめのこちらがおすすめです。
凍らせて持っていけるタイプも販売されています。

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※湿度、気温ともに高い時は塩分タブレットを持参すると安心です。



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②帽子

直接頭から熱を受けると、体温があがります。必ず帽子を被りましょう。

 

③濡れたハンカチ、ウェットティッシュ

普通は乾いたハンカチやタオルで汗を拭きますが、実は熱中症のリスクを高めてしまう可能性があります。

なぜなら、体の表面に出てきた汗が体温を下げる働きをしているからです。そのため、乾いたハンカチなどで汗をふきとると体温を下げれなります。

おしぼりを持参するのもいいと思いますが出し入れしにくいため、ポケットサイズのウェットティッシュがおすすめです。

 

④ネッククーラー

首を冷やして熱中症対策! 数年前から公園などで見かけるようになりましたよね。
水で濡らして首に巻くと数時間は冷たい状態で使えます。冷たくなくなったら外出先でも水に濡らせば、また冷たくなります。
保冷剤を入れるポケット付きのものもあり、より保冷効果が高まります。

我が家でも長男が2年程愛用しています。

 

 

以上、子どもの熱中症対策で大事なポイント6つをご紹介しました。

子どもを守れるのは大人です。
大人がしっかりと対策をして子どもに変化がないかをみてあげないと大変なことになります!

これからますます暑くなりますので気をつけていきましょう!

少しでもお役立てれば幸いです。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ドレミ

0歳、4歳の男の子2人を子育て中のママです。 これまで会計・監査の業界で働いてきたため(現在育休中) 子育てでの疑問や不明点も徹底的に調べることが好きで、実際に調べたことを取り入れてみて試行錯誤の日々を送っています。 この情報が同じ現役ママのお役に立てればと思いブログを立ち上げました。 自分の経験談も交えながら、子育て・お金のこと・料理などについてご紹介していきたいと考えてます。