子供の習い事を選ぶための大事な3つのポイント! 〜親の対応次第で子供の能力は驚く程伸びる!〜

子どもが2歳くらいになると、周りで少しずつ習い事の話題が増えてきますよね!

 

自分が子どもの時は、そんなに小さなうちから習い事に行くなんて考えられませんでしたが、時代は変わるものなんですね!

 

最近では、スピーチやプレゼンをプロに教えてもらうという習い事もあるようです。

テレビの情報番組で拝見しましたが、内容は発生練習、口の開け方、ロジカルに説明する練習のためビデオで撮影して改善点をみんなで討論する、などなど。子どもの中には、楽しい!と答える子もいてびっくり!

ずっとお行儀よく座っているだけですごいな~と感心してしまいました。

 

そこで今回は「そろそろうちの子も習い事させたいわ」と考えているママさんに習い事の種類や選び方の大前提となる大事な3つのポイントをご紹介します。

 

子どもが楽しくのびのび、そして創造力や集中力も高まるような習い事になるかどうかは初めが肝心です。

 

現在長男はピアノを習っていますが、当初私の意志だけで習い事をスタートさせてしまったため初めの4ヶ月間は楽しんで通うことができず申し訳なかった・・・という思いがあります。(その後、試行錯誤し対応を変えて5ヶ月ぐらいからは楽しく通うようになりました。)

 

そのような失敗も踏まえ、実際に習い事を選ぶ際のポイントをご紹介します!

 

 

ポイント1:目的や理由が明確であること

各家庭によって

・教育方針
・費用の負担可能額
・子どもの性格
・親の性格

などが異なります。

そのため、現実的に家庭の数だけ目的も内容も異なります。

では、詳しくみていきましょう。

 

どんな目的や理由でも基本オッケー!

目的や理由には個人差があります。
つまり、基本的にどんな目的や理由でもオッケー!ということ。

一例をあげると、

・友達がやっていて楽しそうだから
・学校以外で友達がほしいから
・体力をつけるため
・集中力を高めるため
・幼稚園に専門の先生が来て習い事ができるから
・自分が昔やっていてよかったから
・自分が昔やりたかったけど出来なかったから

 

などなど多数あります。

ただし、どの目的や理由であっても下述する他の大事なポイント2つ(ポイント2、ポイント3)をクリアしていることが前提です。

 

習い事させなきゃというプレッシャーとの闘い

結論からいうと、そろそろ何か習い事させなきゃ、というプレッシャーが理由で始めることだけはやめた方が良いです

そんなのわかってるよー!と言いたくなる人もいるかと思いますが、実際にはこのプレッシャー思いのほか重くのしかかってくるんです。

実際に私自身もそのプレッシャーを感じたことがあります。

以前は文教地区に住んでいたこともあり、教育熱心なママさんが多く2歳からスイミングに通っている友達が複数いました。

長男は1歳から保育園に通っていて土日は貴重な時間だから習い事はしない!と強く決意して3歳過ぎまで習い事はしませんでした。

それでも、

「スイミングはおすすめだよ!◯◯スクールは土日もクラスあるよ。」

とか友人に言われたり誘惑があるわけです。もちろん、友人は善意で教えてくれているのですが….

 

 

親が教えずにプロに習う本当の意味は?

習い事をする本来の意味、つまりプロに習う意味とは何でしょうか?

私の回答は「親以外の大人から学ぶことは多いから」です。

習い事の内容だけでなく、その先生の物事に対する考え方、話し方、行動など全てです。

子どもは日々周りの人をよく見ていて大人の想像以上に吸収したり、疑問に思ったり、考えたり、脳も体もフルパワーで動いてます!

5歳の長男は4歳3ヶ月からピアノを習っていますが、先生の真似をして優しい口調で次男にピアノを教えてあげようとします。

「最初はできなくてもいいよ」

と話したり、次男がガチャガチャ弾いたら、

「うん!いい調子!完璧!よし次もいってみよう!」

と話したり。

ピアノを習う過程でピアノの弾き方だけれなく、他人にどう話したら伝わるか、どんな話し方がいいのか、など先生の真似をしてみたり色々なことを吸収してくるんだなぁ、と嬉しくなりました。

 

 

 

ポイント2:親がしっかり考えて子どもと対等に話ができていること

ポイントは、親子が対等という点です。

親子に上下関係はなし!

習い事を始める目的や理由がどんなものであっても、子どもが親の言いなりになったり、親が子どもの言いなりになるのも良くありません。

お互いが対等な立場でスタートするのがベストです。

対等になるには、一方的な関係ではなく、とにかく相手と話をするということがベースになります。

そういう点から習い事開始は話が出来る3歳以上が良いかもしれません。

 

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対等な立場(関係)、と言えばアドラー心理学!
子育てにも使える素敵な方法がたくさんあります。詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

習い事を始める時の親の役割は?

子ども自身が知っている世界は、実はすごく小さいですよね。何が好きになるか分からないため、できる限りの環境を作れば選択肢が広がります。

なので、習い事を始める時の親の役割は、

・こんなに楽しいものがあるよ!と教えること
・好きならやってみる?と提案すること

この二つを軸にしましょう!

正直、何が好きになるか興味を持つか得意になるかは未知数です。

なので、色々体験してみよう!という方針でまずは習い事の無料体験に参加することをおすすめします。

 

 

 

ポイント3:半年間は様子見と考える

まず第一段階は無料体験などをやって子どもが興味を示すかどうかです。

次の第二段階は初めの半年間です。

 

ママさんがこれを認識しているかどうかで子どもへの対応が変わります。数ヶ月もしくは数回だけで、やっぱり向いてないかも、と思ってしまうのはもったいないです!

 

うちの5歳の長男は、ピアノを習い始めて5ヶ月経ったぐらいから楽しんで行くようになりました。それまでは行きたくないなという日がありましたが、ピアノ教室が近所にあり自転車の後ろに乗せて行けたのでなんとか行ってた感じでした。

 

4ヶ月ぐらい経っても楽しく通っていなかったため、色々調べて私が子どもへの対応を変えたところ、5ヶ月くらいからは楽しくピアノを弾くようになりました。

 

 

 

 

ポイントは2つあります。

楽しんでいるか

好きこそ物の上手なれという言葉があるように、子どもが楽しんで取り組んでいるかはとても大事です。

楽しんでやっていると、結果的に創造性、集中力、お友達ができる、などが後からついてくると考えられます。

 

タイミングが適切か

子どもによって習い事を始めるベストなタイミングは異なりますので、親が対象年齢や適応年齢という枠にとらわれないことが大事です。

遊びの場合も一人一人の子どもの好奇心や性格によって対象年齢は変わりますよね。

 

やってみたい!

楽しい!

もっと上手になりたい!

 

に、つなげていけるよう習い事を始める適切なタイミングを親がチェックしましょう。

 

⭐️公文の無料体験の失敗談

4歳の長男が、まだ自分の名前も書けない時に公文の無料体験を受けました。
他の幼稚園生は名前や文章も書けたり、数字も書けて計算もできたり… 圧倒されて帰ってきました。
長男は楽しいという感覚どころか緊張からか「疲れた…もう行かないよね?」と話していました。

長男の性格は、社交的だけどこだわりも強くプライドもけっこう高いため、文字や数字に興味が出てきてから体験させた方が良かったな、と。

早く始めた方がいいみたいだよ!、という周りの情報だけで自分の考えがしっかりない状態で動いてしまったのが悪かったと、反省しました。

 

 

以上、「子供の習い事を選ぶための大事な3つのポイント! 〜親の対応次第で子供の能力は驚く程伸びる!〜」をご紹介しました。

 

子供の習い事も、ママさんそれぞれに色々な考え方がありますよね。習い事は一切なしという場合もあれば、毎日何かしら習い事がある場合も。

私自身は、習い事の内容も頻度も基本的に何でもあり!と考えています。

ただ、親子が笑顔で同じ場所に立って同じ方向を向いているのが大前提です。

この「大前提」についてご紹介したわけですが、習い事がスタートしてからも難しいと感じる場面が多々あります。

我が家でも全てすんなりと上手く言っているわけではありませんが、親の気持ち・言動次第で子供が良い方向に変わることも実感しました。

どんなに好きで始めた習い事でも上手く行かないときも出てくると思います。そんな時にもこちらの記事を思い出していただければ幸いです。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ドレミ

0歳、4歳の男の子2人を子育て中のママです。 これまで会計・監査の業界で働いてきたため(現在育休中) 子育てでの疑問や不明点も徹底的に調べることが好きで、実際に調べたことを取り入れてみて試行錯誤の日々を送っています。 この情報が同じ現役ママのお役に立てればと思いブログを立ち上げました。 自分の経験談も交えながら、子育て・お金のこと・料理などについてご紹介していきたいと考えてます。