4歳子どものピアノの練習方法を変えたら、他のことでも急成長が!

みなさんのお子様は習い事されていますか?

うちでは4歳の長男が、半年程前からピアノを習い始めました。
習い事は本人がやりたいことを、と考えていましたが、例外的にどうしてもピアノだけは習わせたいと考えていました。

 

理由は、

🔷私が3歳からピアノを習っていた

🔷私はピアノが楽しく小さい頃からやっていてよかったと思った

🔷テレビで、脳科学的にもピアノは脳の成長に良いらしいという情報を目にした

などです。

 

はじめは楽しくなかったようで、行きたくないな~と話したりしていました。
そんな気持ちもあり、なかなか上達しなかったのです。

しかしある日、夫の言葉がきっかけで
子どもへの対応をガラリと変えたところ、ピアノだけでなく色々な良い変化や成長が見られるようになりました!

たった1ヶ月間で起こった良い変化は主に以下3つです!

 

変化①

5ヶ月間、片手でドレミがやっとだった状態から、たった1ヶ月で両手でドレミファソ全て弾けるようになった。両手を使ってキラキラ星が弾けるぐらい。

 

変化②

ひらがなで自分の名前も書けなかったのに、自主的に猛練習して祖父母に「みんなだいすき ◯◯(自分の名前)」と、手紙を書けるようになった。

 

 

変化③

1ヶ月前までやりたくても全然できなかった小学校高学年(10~12歳)対象のLEGOブロックを、一人で設計図を見ながら9割方組み立てることができるようになった。
※長男は4歳です。

 

親バカかもしれませんが、
ピアノでの練習方法を変えて自信がついたことが一つのきっかけになった
のかもしれないと考えています。

 

子どもはほんとに真っ直ぐでいつもフルパワーです。

親の対応一つで、そのパワーや才能を発揮できるかどうか大きく関わっているのだと思いました。

 

 

前置きが長くなりましたが、

それでは、変化がおきた経緯や私が行った子どもへの対応をご紹介します。

もし、あなたのお子様がなかなか習い事でうまくいかなかったり、上達しない時に少しでも参考になれば幸いです。
悩んでいる習い事が良い方向に向かうだけでなく、他にも色々な成長が見れるようになるかもしれません。

 

 

 

 

「本人は楽しいのかな?」

 

ピアノを習い始めてから5ヶ月経ったある日、いつものようにレッスン直前にバタバタと練習していました。
私に言われるがまま、右手だけでドとレを何回も弾いたり、まだ曲らしいものが弾けない段階。

そんな様子を見て、夫が一言、

「これ本人は楽しいのかな?」

たしかに!胸に突き刺さりました!
楽しくないかも。

うん、これじゃ楽しくないわ。

 

親が言う通りにとりあえず練習させられて、しかも1週間前のレッスンを覚えているわけがないので、また一からやり直し。楽しいわけないですよね。

私の強い希望で習い始めたという理由もあったため、あまり無理に、練習しよう!と言えずにいました。
そのため、週1回30分のレッスンの前に、家でなんとか1、2回練習してからレッスンに行く、をずっと繰り返していました。

そんなこんなで、5ヶ月経ってもあまり上達せず、このまま続けるべきか考えていた矢先に言われた夫からの率直な言葉。

大きな転機になりました。

 

レッスンから帰ってきたら、ママに教えてほしいな~と話してみた

今までは週1回30分のレッスン後は、次のレッスン日まで何もやらずにいました。

それをレッスンから帰ってきてすぐに、

「ママに教えてほしいな」

と話すようにしました。そうすると、長男はすぐに弾いてみせてくれるようになりました。

子どもって素直ですよね。
相手が喜ぶことを一生懸命やろうといつでも真っ直ぐです。

本人の気分が乗らない時もあります。

「疲れた・・・ピアノやりたくない」と言い出すことも。

反射的に「ちゃんと練習しようよ!」と言いそうになりますが、なんとか切り替えて
「ママに教えたい気分になったら声かけてほしいな」と優しく話しておくようにしています!

その後、少し他の遊びをしてから「ママ、教えてあげるからおいで!」と言ってくれることが多いです。

 

楽譜なしで、好きなように弾こう!

レッスンで習った曲だけでなく、私が両手で色々好きなように弾いてみせたところ、

僕もできる!やりたい!

と言ってガチャガチャ楽しんで弾くようになりました。

 

次の日になって突然、
「ママはどうしてピアノ弾けるの?いっぱい練習したの?」
と聞いてきてびっくり。

彼にとって、練習を意識するきっかけになったのかもしれません。

 

始め3日間連続で練習するよう誘導したら、その後は自主的に毎日練習するようになった!

 

 

 

 

ブロック遊びなど好きな遊びがひと段落したタイミングですかさず

「◯◯(名前)のピアノ聴きたいな!」


と話しかけました。
しかも3日間連続で!

すると、
「いいよ!ピアノやるよ!」
と快い返事が。

 

3日目は、
「ママは◯◯(名前)のピアノ聴きたいの?いいよ、やるよ!」
とちょっと回りくどい感じでした(笑)

 

🔶3日間連続で練習するとどうなる?

3日間連続で練習すると驚くほど上達するんです。

うちは特別なことはやっていないので、誰がやってもそうだと思います。
前日の記憶があるので、スラスラ弾けることに嬉しくなるようです。

練習したら?とか、練習しなさい!、というフレーズは一切出さないことが大事です。

もちろん、まだ音階はドとレだけなんですが、途切れずに弾けるようになると、曲らしくなって本人も楽しさを感じるようです。

3日目には、レッスンで習った内容だけでは物足りなくなり、まだ習ってない音階や新しい曲を弾き始めました!

「僕、いっぱい練習したから上手になってるね!」

と自分から話すように。

 

🔶4日目以降はどうなる??

4日目からはこちらが何も言わなくても、自分からピアノの椅子に座り弾くようになりました!
驚きの連続です。

※敢えて、楽譜は譜面立てに置きっ放しにしていました。そうすると、本人の視界に入り、そうだ!ピアノやろうっと!と独り言を言いながら始めることが多々ありました。

 

 

 

他人の前で弾く

 

 

祖父母が遊びに来た時に自分から
「ピアノ弾くからみてね!」と言うように。

毎日練習するようになって10日目ぐらいでした。

私の誕生日が近かったためケーキを買ってお祝いを始めようとしたところ、

「僕がピアノを弾いてから、みんなでおめでとうを言おう!」
とちょっぴり仕切り始めました。そして、演奏のプレゼントをしてくれました。

そんな孫の姿に、祖父母もほっこり。そして、上手ね!!、と褒めまくり!

 

ピアノの先生があまりの変化にびっくり!

 

 

今までは30分のレッスンに集中できないことも多かったようですが、別人のように集中して楽しく弾く姿に先生も驚いていました。

先生からのお褒めの言葉も、かなり自信につながります。

 

 

以上が、ピアノの練習方法を変えた経緯と変化です。

子どもの楽しむ気持ちを引き出すことは、実はそんなに難しいことではないのかもしれません。

まずは、親が色んなことを楽しむ気持ちを持って、次にそれが子どもに伝わっていくと相乗効果みたいな感じになるのだと思います。

特に習い事でのワクワク感のきっかけづくりは親にあるのだと思う出来事でした。

少しでもお役に立てれば幸いです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ドレミ

0歳、4歳の男の子2人を子育て中のママです。 これまで会計・監査の業界で働いてきたため(現在育休中) 子育てでの疑問や不明点も徹底的に調べて、実際に調べたことを取り入れてみて試行錯誤の日々を送っています。 この情報が同じ現役ママのお役に立てればと思いブログを立ち上げました。 自分の経験談も交えながら、子育て・お金のこと・料理などについてご紹介していきたいと考えてます。