主婦のお仕事探しはハローワークより派遣会社が断然おすすめ!3つの理由とは?

子供も幼稚園に慣れてきたし、そろそろパートでも始めたいな〜と思ってさ。」

 

「ハローワークに行ってきたけど、ものすごく混んでて40分も待たされたよ… 行っただけで疲れた…」

 

「募集中ってなっているのに相談員がオッケーくれずに応募すらできなかった
仮に、応募できてもハローワークのパート勤務は倍率がすごいから採用は厳しいと◯◯君のママが話してたよね。」

 

 

先日、電車の中で聞いた主婦たちの会話です。

 

ちょうど私と同世代くらいの主婦3人が『仕事したい!けど見つからない』という話をしていたので思わず耳をダンボにして聞いてしまいました。

 

やっぱり地元でお仕事探しというと、ハローワークなんですよね。今も昔も。

 

でも、もっと良いお仕事探しがあるのに… 

 

あの主婦三人衆に教えてあげたい!!!

 
 
ドレミ
主婦がお仕事するなら派遣が断然おすすめだよ!って!

 

お仕事探しで、ハローワークより派遣をおすすめる『3つの理由』の概要は・・・

・お仕事探しから採用決定までの期間が短い
・有効な求人が多いから仕事が見つかりやすい
コーディネーターさんの独断で応募や採用が左右されない
 
 
後程、記事の中で詳しくご紹介しますね。
 
 
 
 

ただ、中小企業やアットホームな職場などを希望する方にとってはハローワークでのお仕事探しが良いかもしれません。

 

そこで、この記事ではハローワークでのお仕事探しの方法、メリット、デメリットをご紹介した上で主婦に派遣をおすすめする理由3つを詳しくご紹介します。

 

ドレミ
これからハローワークでお仕事探しをしようか迷っている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

では、さっそくいってみましょう!

(先に派遣をおすすめ理由の詳細を知りたい方は、下の目次『4. 派遣会社って何?仕事探しの穴場です!』をクリック!)

 

 

この記事はこんな人におすすめです!

🔶ハローワークでの職探し方法、メリット、デメリットを知りたい人
🔶子育て主婦に派遣がおすすめの理由を知りたい人
🔶いつか働きたい、と考えているけど何から始めたらいいか分からない人

 
 

 

ハローワークってどんなところ?

ハローワーク(公共職業安定所の愛称)は国の機関で全国各地に550カ所以上あります。

主に、仕事の紹介、技術・資格などを身に付けるためのサポート、失業手当についての手続きなどを無料で行っています。

民間の職業紹介事業等では就職へ結びつけることが難しい就職困難者を中心に支援する最後のセーフティネットとしての役割を担っています。また、地域の総合的雇用サービス機関として、職業紹介、雇用保険、雇用対策などの業務を一体的に実施しています。

※厚生労働省より引用

 

 

ハロ−ワークでお仕事探しから応募までの流れとは?

ハローワークでは、どのように仕事を探して応募することができるのでしょうか?

手順の概要は以下のとおりです。全部で6つの工程があります。

【仕事探し編】
1.受付へ行く
2.求職者としての登録
3.パソコンで求人検索
4.相談員に相談(1対1)

【求人へ応募編】
1.応募、書類選考
2.面接

 
 
 
ドレミ
詳しい手順をご紹介した後に、ハローワークのメリットとデメリットをご説明します。

 

 

ステップ1【仕事探し編】どうやって仕事を探す?手順は?


1.受付へ行く

『受付で求職中で初めて来た旨を伝えて手順を聞く』

ハローワークには仕事探しの人だけでなく、失業保険などの雇用保険に関する人も手続きで来ています。そのため、初回は受付で「求職中」と話した上で「おおまかな流れ」を聞きます。

 

2.求職者としての登録
『職安求職申込書に必要事項を記入する』

氏名や連絡先、職歴、資格、希望の職種、勤務地、給与、勤務形態、勤務条件などを細かく記載していきます。この情報を元に、後ほど相談員と求人内容のマッチングを行います。

 

3.パソコンで求人検索
『番号札を受取、順番が来たらパソコンで条件を入れて検索』

タッチパネル又はマウス操作で求人検索を行います。希望の求人があれば印刷して相談員に相談します。

 
ドレミ
ハローワークにもよりますが、混雑時は一人30分の利用と制限されることもあります。(いつもだいたい混雑しています…)

 

 

 

4.相談員に相談(1対1)

相談で大事なポイントを4つご説明します。

・自分の職務経歴・各種項目と求人内容が一致しているかのヒアリング
・会社の評判など求人票には記載されない情報を聞き出す
・募集中でも採用者が決まっている場合もあるため確認する
・一人の相談員が、当人の採用の見込みがあるかどうか決める

 

ステップ2【求人へ応募編】いざ、応募!結果は?

1.応募、書類選考

相談員のGOサインがもらえて&希望条件などが一致し、いざ応募へ!

ハローワークを通して必要書類を送り、書類選考へ。以前に比べ、現在は応募者が多数いるケースが多いため書類選考を行う場合が多いです。

書類選考の採用結果は約1週間後で、応募した会社から直接本人に来る場合とハローワークから来る場合の2通りあります。

 
ドレミ
書類選考で不採用になるケースが多いのも事実です… 特に主婦のパート勤務は激戦です…

 

 

2.面接

直接、応募した会社に出向き面接を受けます。結果は会社にもよりますが、数日〜1週間ぐらいが多いです。
同時期に複数人の面接を行っている場合には10日間近く待たされることもあります。

 

 

ハローワークのメリット、デメリットとは?

ここまでの話を前提にメリット、デメリットをご説明します。

ハローワーク『お仕事探し』のメリット

◾️無料で求人検索、相談、応募ができる
ハローワークのサービスは無料です。また、『基本的に自分で仕事を探す』という方法です。
求人検索は30分の利用制限がある場合もありますが、相談は時間に制限がないのでじっくり相談員と話すことができます。

 
 
◾️地元の求人が多数

求人を無料で掲載できるため、地元のお仕事の求人数が多くなります。地元で働きたい方にメリットが多いです。
また、ハローワークの求人は中小企業や家族経営の会社が多いためアットホームな雰囲気の職場が希望の方におすすめです。

 

◾️公的職業訓練を受けられる
希望する仕事に就くための技術や資格を身に付けられるための公的職業訓練があります。基本的に無料で人気のものは抽選になることも多いです。

 

 

ハローワーク『お仕事探し』のデメリット

◾️待ち時間が長い…合計1時間以上待つことも…
ハローワークでのお仕事探しのスタートはパソコンでの求人検索をすることです!

でも、すぐに求人検索できるわけではないです。私自身も長くて1時間ほど待ったこともあります。

 
ドレミ
1時間待ってやっと求人検索して、気になった求人票を印刷して「いざ!相談員に相談!」と思ったらまたしても行列…。

 

相談員との相談は時間無制限です!(メリットでもあるんですが…^^)

お年寄りや外国の方もいますし、今すぐにも就職を決めたいスーツ姿のサラリーマンもいます。早く仕事を見つけたい一心で来ていますから、相談はどうしても時間が長くなってしまいがちです。

「一体いつになったら自分の番になるのか」も全く読めない、という点はデメリットかもしれまんせん。

 

 
◾️求人検索システムが使いづらい
タッチパネルやマウス操作などで「操作」自体を使いやすくしているものの、肝心の求人検索システムが使いづらいんです。

 
ドレミ
就業場所を選ぶだけでも一苦労。
サクッと駅や地域を指定できません…しかも表記を間違えると全くヒットしない…
これはハローワークが提供しているネット上の求人検索でも同様です。
 
 
 
 
 
◾️相談員のスキルの幅あり・応募可否の判断が独断

私は今まで2回の転職でハローワークを利用しました(応募自体なし)が、担当の相談員さんは積極的にヒアリングする感じでは全くなかったです。
つまり、当たり外れがどうしても免れない…

 
ドレミ
相談員の当たり外れは、民間の人材紹介や派遣会社でも起こることです。
でも、ハローワークの場合は1人の相談員の裁量・判断だけで応募できるかどうかが決定されてしまう傾向が強いです。

 

 

◾️求人の良し悪しを「自分で見極める必要がある」
民間の求人サービス等では少なくとも数十万以上の掲載費用が発生します。
でも、ハローワークと言えば、求人を出す会社の金銭的な負担が0円。

そのため、いわゆるブラック企業が求人を出していることもあります。労働基準法に引っかかるような内容は求人票にはのせられないため書かれていません。

 
ドレミ
もちろん優良な地元の企業さんもたくさん求人を出していますが、それらを面接などで見極めるのが「自分ひとり」であることが一番大変なことです。
 
 

 

◾️赤ちゃんや子供連れでは気がひける…
ハローワーク内にはマザーズコーナーが併設されていますが、別室ではないため赤ちゃんが泣いたり子供がグズリ出したら気が引けてしまいます。

それでなくても混雑しているハローワークで子連れというだけでとても目立ってしまいます。

 
ドレミ
待ち時間も長くなることが多いため『散々待たされたけど子供がグズリ出して何もできずに帰る』なんてことにも

 

子育て中のママなら「マザーズハローワーク」へ!
小さな子供連れで、お仕事相談ができる公的な機関です。
ただ全国に178箇所しかなく、一つの県に数カ所しかない場合が多いため、近くにあればラッキーです。

 

※東京在住で29歳以下の方は、東京しごとセンターヤングコーナー
東京しごとセンターヤングコーナーは、飯田橋駅近くのハローワークに併設された公的な機関です。
求人をご紹介するよりももっと前の段階から手厚くサポートしてくれます。

詳細はこちらへ↓
年間の就職者数 5,000名以上!東京しごとセンターヤングコーナー

 
 
 
 
 
 

派遣会社って何?仕事探しの穴場です!

主婦が働く上での希望とは?

ここまでハローワークでのお仕事探しの方法、メリットやデメリットについてご紹介しました。

ハローワークでは地元の求人が多いので家から近い職場だったり、アットホームな雰囲気の会社で長く働きたい!という条件を希望する人にはマッチしています。

 
ドレミ
個人的にはアットホームな家族経営の会社で長く働くのもいいな〜と思うのですが、正直子育て中の今は会社に迷惑がかかることの方が多いのではないかという考えが先に浮かんでしまいます。

 

では、主婦が働く上での希望とは何でしょうか。

  • 仕事と育児の両立をサポートしてくれる
  • 働く前も後も親身になって相談を聞いてくれる
  • 子育てに理解のある企業で働きたい

 

実際に私が8年間子育てしながら働いてきて、この3つの希望は必須と考えています。

 

子育て主婦の私がこの3つの「希望」を叶えつつ、家族や自分の状況に合わせて臨機応変に対応できたのは私が派遣で働いているからかもしれません。

 

 

派遣の概要

まず、「派遣」の概要をご紹介します。

派遣会社は民間の会社です。

派遣の働き方の特徴は、正社員やパートなどの直接雇用と違い、派遣スタッフの雇用主は派遣会社という点です。実際に勤務する会社(派遣先)が派遣会社(派遣元)と『対会社としての契約』をしています。

 
 
ドレミ
2社間での契約がベースにあるので、派遣会社が仕事の紹介や業務内容や就業条件について勤務先(派遣先)企業と交渉をしたりするなど、派遣スタッフを全面的にサポートしてくれます。

 

 
派遣というと「若者の働き方」と思う方も多くいますが、私の派遣先(勤務先)の大手メーカーでは派遣スタッフの6割が同じ30代後半の子育て主婦でした。
 
私自身が一番驚きました。(当初若者の中に私一人だけおばさんかも、と思っていたので…)
 
 
 
 
ドレミ
現に、ここ数年で大手派遣会社ではパフォーマンスの高い主婦のみなさんの需要が高く「子育て支援体制」を会社の方針として打ち出しています。
 
 
主婦に適した大手派遣会社に登録すれば、サポート支援を受けながら高時給・長期・大手企業の事務系の求人をたくさん紹介してもらえます。
 
 
 
ドレミ
次に派遣の基礎知識を。
派遣には「登録型派遣」「紹介予定派遣」「常用型派遣」の3種類があります。
 

🔶登録型派遣:一般的には3ヶ月更新の場合が多いのですが、長期で働けることも多くあります。(私はこの登録型で大手企業のグループ会社等で8年間勤務しています。

🔶紹介予定派遣:最初の3〜6ヶ月は派遣スタッフとして働き、その後企業側と派遣スタッフの合意で正式に正社員や契約社員として直接雇用を結ぶ形態です。

🔶常用型派遣:派遣会社の正社員又は契約社員として派遣先でお仕事をします。そのため安定した雇用形態といえます。

 
 
派遣登録方法から採用決定するまでの詳しいプロセスはこちらで詳しくご紹介しています。
 
 
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長くなりましたが、派遣の概要をご理解いただいた上で、次の項目では『主婦の職探し』でハローワークより派遣会社をおすすめする3つの理由をご紹介します。

 

 

働きたい主婦にハローワークより派遣会社をおすすめする3つの理由とは?

理由1: お仕事探しから採用決定までの期間が短い

結論から言うと、派遣会社のネット登録から採用決定まで10日間なんてこともあり得ます。

10日間といったら、ハローワークなら行列に並んで相談員に相談しているか、良くても書類選考の段階くらいです。

 
ドレミ
派遣なら家にいながら電話やメールでの相談・対応ができる!これは子育てママが求めていることの1つです。
効率的だから採用決定までの期間も短い!

 

ハローワークではそのようなサービスはありません。あれば並行して活用できるのですが…

 
 

 

理由2: 有効な求人が多いから仕事が見つかりやすい

派遣スタッフが働く勤務先(派遣先)の会社は、派遣会社と契約しお金を支払います。

ハローワークのように企業側の費用負担が0円ではありません。そのため、ブラック企業が求人を出す可能性が格段に低くなります。

有効な求人が多いことで、よりお仕事がみつかりやすくなります!

 
ドレミ
ハローワークや地元の求人誌では主婦が働けるような求人があまりなかったけど、派遣に登録してみたら主婦に人気の事務職などのデスクワーク系の求人数の多くてびっくりする人が多いのも事実。

 

 

理由3: コーディネーターさんの独断で応募や採用が左右されない

派遣に登録した後は、派遣会社のコーディネーターさんが丁寧な電話やメールで確認をとりながらこちらが対応しやすい時間・方法で就業条件の確認をしたり、最新の求人情報を提供してくれます。

ただ、免れないのが相談員(コーディネーター)のレベル。

これは派遣会社であっても、ハローワークであっても免れません。

ドレミ
でも、派遣会社のコーディネーターさんは部署単位で動いているので複数の人の意見や判断があり安心です。

でも、ハローワークだと基本的に相談員さん一人の判断で全ての話が進んでいくので『応募すらできない』こともあります。

 

派遣で仕事探し&働くメリットを詳しく解説した記事はこちらです↓
>>>派遣のメリットとは?主婦&現役派遣社員が「職探し」「勤務時」の2つの角度から徹底解説!

 

 

以上です。

簡単な仕事探しなんてなかなかありませんが、主婦だからこそ限られた時間・お金を有効に使いたいですよね。

みなさまのお仕事探しの参考になれば幸いです。

派遣会社は複数ありますが、主婦が働きやすい派遣会社は限られています。↓こちらを参考にして頂ければ幸いです。

 
 
 

 

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ドレミ

1歳、5歳の男の子2人を子育て中のママです。 これまで会計・監査の業界で働いてきたため 子育てでの疑問や不明点も徹底的に調べて、実際に調べたことを取り入れてみて試行錯誤の日々を送っています。 また、現在まで派遣社員として8年間勤務してきました(現在2回目の育休中)。 実は、主婦にとってメリットが多い派遣。その魅力をお伝えできればと思い『仕事』というカテゴリーで派遣についての記事も書いています。 これらの情報が同じ現役ママのお役に立てればと思いブログを立ち上げました。 子育て・仕事・お金のこと・料理などを中心にご紹介していきたいと考えてます。