2019年2月6日放送の「あさイチ」では、『焼き魚の身が崩れないトング』が紹介されました。
そんなお悩みを解決する画期的なトングの登場です!
では、さっそく『焼き魚の身が崩れないトング』をご紹介します!!
あさイチで紹介された『焼き魚の身が崩れないトング』はこれ!
楽天市場の評価
🔶まるごと挟めるので身を崩さずにキャッチすることが出来ます!買って良かったです!
🔶ストッパーがついてるので閉まってもがさばらず。良かったです。して、使いやすい。
🔶ちょっと高めのように感じたのですが、本当に魚を掴みやすくすごく便利です。
🔶調理台に置けるように突起が着いているのも便利。いろいろと考えられて作られた商品だと思います。
🔶思ったよりコンパクトで我が家にはぴったりサイズでした。
ちなみに、グリルは臭いや掃除のしづらさがデメリットですよね・・・
こんな魚焼き用のフライパンがあるのをご存知ですか?
累計台数1200万台のすごいフライパンです。
・密閉して両面を焼くので、ふっくらジューシー!
・臭い、煙が少なくて調理が短時間
・丸洗いできるから清潔!
さらにお値段も他のショップより30%OFF!
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焼き魚の基礎を知って、さらに美味しい焼き魚を!
ここからは、魚を美味しく焼く基礎知識をご紹介します!
・魚を美味しくなる!
・さらに身も崩れにくくなる!
一石二鳥の方法です。
ぜひ、お試しください♪
塩振り20分~1時間おく
お魚に適量のお塩を振りかけます。
そうすると、塩の浸透圧で魚から臭みを含んだ水分が出てきます。
魚から出た水分はキッチンペーパーで拭き取るか、さっと水洗いして水分を拭き取ってください。
グリル内を予熱!
グリル内を強火で熱しておくことが大事です!
さらにグリル内の網に油か酢を塗っておくと、魚の皮がくっつくことを防げます。
油か酢はキッチンペーパーにしみこませ、箸を使って塗ってくださいね。
中火でなるべく短時間
基本の焼き時間は、『一尾魚8~10分、切り身4~5分』が目安と言われています。
火が通りにくい頭を奥にし、焦げやすい尾っぽの部分を手前にしましょう。
さらに端に寄せて焼くと焦げにくくなります。
例えば、切り身なら表面が2分程度、裏面が3分、という計算になります。
まずは表面に焼き目をつけて、その後裏面から火を通すイメージです。
また、裏返すのは一度だけにするのもポイント!
以上です。
少しでもお役に立てれば幸いです。
でも、箸で裏返すとだいたいいつも身が崩れる・・・